リコール情報 :ZRX1200 DAEG (2016年8月26日届出)



リコール届出番号 3884 リコール開始日 平成28年8月26日
不具合の部位(部品名)

原動機(冷却水配管)

基準不適合状態にあると認める
構造、装置又は性能の状況及び
その原因

エンジンの組立工程において、シリンダと冷却水配管の接続部に使用しているゴム製のOリングの組み付けが不適切なため、Oリングが適切に組み付けられていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、Oリングが損傷し冷却水配管接続部より冷却水が多量に流出し、最悪の場合、オーバーヒートするおそれがある。

改善措置の内容

全車両、当該部位を点検し、Oリングが適切に組み付けられていないものは交換を行う。

発見の動機

市場からの情報による。

自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
  • 使用者:ダイレクトメールで通知する。
  • 自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
  • 改善実施済車には、ステアリングヘッドパイプの車台番号打刻位置付近に No.3884のステッカーを貼付する。

型式 通称名 リコール対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間
リコール対象車の台数
EBL-ZRT20D ZRX1200 DAEG
ZRT20D-022003 〜 ZRT20D-023339
平成27年10月2日〜平成28年7月8日
1335
          合計 1335台

<ご注意> 対象車の製作期間はご購入された時期とは異なる場合があります。
また、対象範囲内であっても、一部に回収済の車両もあります。